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最後の最後に
最後のG1馬クリストファロスが衰え、完全引退する運びとなりました。
クリストファロスは最後の最後に、私にとっても引退レースとなる愛CSで大金星を挙げてくれました。

能力パラにB以下がある馬でG1を勝ったのは最初で最後です。まあ他パラが良ければ何とかなるってことですねw




今まで3年間楽しんで競馬伝説をプレーできたこと、歴代1位のG1・51勝という戦績を残せたことをとても嬉しく思います。
ゲーム内の財産の処分はほぼ完了しているので、あと残った仕事といえばこのブログを閉めることぐらいとなりました。来週あたり最後の記事を書こうと思います。ゲーム内でお世話になった皆様ありがとうございました☆
クリストファロスは最後の最後に、私にとっても引退レースとなる愛CSで大金星を挙げてくれました。

能力パラにB以下がある馬でG1を勝ったのは最初で最後です。まあ他パラが良ければ何とかなるってことですねw




今まで3年間楽しんで競馬伝説をプレーできたこと、歴代1位のG1・51勝という戦績を残せたことをとても嬉しく思います。
ゲーム内の財産の処分はほぼ完了しているので、あと残った仕事といえばこのブログを閉めることぐらいとなりました。来週あたり最後の記事を書こうと思います。ゲーム内でお世話になった皆様ありがとうございました☆
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リアルが忙しい 汗
ほぼ引退状態のbigwaveですw
残すところ競走馬1頭となりました。残った1頭はG1馬。完全引退したいところですが、もったいないのでピークアウトするまで一応続けるつもりです。このゲームでやりたかったことは既にやりつくしているので、他のアカウントでプレイすることはありません。
ちょっと遅すぎますが31Sの総括でもしておきましょうか。

馬主としてG1・8勝(1位)、重賞11勝(2位)、只楽はG1・14勝(1位)という不満のない成績を収めることができました。実質最後のシーズンをいい感触で終えることができました。
このブログは、競伝のプレイ記録(のいいところだけ)を残すことを主眼として更新してきました。なので、勝ちました、いい馬に巡り合えました、しか書いてこなかったように思います。このブログを読まないと困るようなことは何もないわけだし、不快に思う方は読まなければいいんだから、と。それでも人の誹謗中傷だけは書くまい、と思いここまで来ました。
これから完全引退までの短い間に、私が何を考えてこのゲームをやってきたのかこのブログに書ければいいなと思います。更新する暇があれば・・・ 汗
残すところ競走馬1頭となりました。残った1頭はG1馬。完全引退したいところですが、もったいないのでピークアウトするまで一応続けるつもりです。このゲームでやりたかったことは既にやりつくしているので、他のアカウントでプレイすることはありません。
ちょっと遅すぎますが31Sの総括でもしておきましょうか。

馬主としてG1・8勝(1位)、重賞11勝(2位)、只楽はG1・14勝(1位)という不満のない成績を収めることができました。実質最後のシーズンをいい感触で終えることができました。
このブログは、競伝のプレイ記録
これから完全引退までの短い間に、私が何を考えてこのゲームをやってきたのかこのブログに書ければいいなと思います。更新する暇があれば・・・ 汗
がんばってくれた馬たち・31S
引越も無事完了したので画像でも貼ってみます。
・ヘイワナクラシ

弥生賞を-2kg、疲労20%で出走したかわいそうな馬です。しかし本番の皐月賞では調教師のミスを帳消しにしてくれました。
・ポムツリー

左パラがいまいちであまり強い馬だとは思いませんでしたがよく走ってくれました。右パラが抜群なら何とかなるってことですかね(重もS)。まあ運も抜群にいい馬でしたがw
・リヴィエーヴ

不利枠以外で負けたのは朝日杯(2着)と調子落ちの安田記念のみ、なかなかの馬でしたね。夏の海外G1出走直前のピークアウトが残念でした。
・ケラマリア

実は強い馬でもなんでもありません。2歳オープン勝ち→海外空き巣G1勝ちのおいしいパターンでしたw
・サガアラシヤマ

稍晩成血統なのに短ピーク><マナツノアメ級の名馬だと思っていただけに残念です・・・。システム繁殖牝馬(おみくじ馬を除く)産駒で唯一G1を勝った馬です。
・ウォースノース

新馬戦を脚質違いで負けたかわいそうな馬ですorz G1出走権を取るべく苦労に苦労を重ねたローテとなってしまいましたね。不得手のダートで不利枠ながら遠征権を取得し、そのまま放牧なしで遠征し凱旋門賞勝利。凱旋門賞はどうしても勝ちたかったレースだっただけにとても嬉しかったです。まあ最後まで諦めるなってことですね^^しかしその翌日ピークアウト・・・ピークは僅か4開催・゚・(ノД`;)・゚・なんでだーー・゚・(ノД`;)・゚・
父フタバヤマはこの馬で産駒G1初勝利。母マナツノドアはなんと産駒G1・12勝。生え抜きG1馬同士の配合でG1を勝ったのは我が厩舎史上この馬が初めてです。
残る競走馬は見込みのない馬も含めて6頭。もう一花咲かせたいところです。
・ヘイワナクラシ

弥生賞を-2kg、疲労20%で出走したかわいそうな馬です。しかし本番の皐月賞では調教師のミスを帳消しにしてくれました。
・ポムツリー

左パラがいまいちであまり強い馬だとは思いませんでしたがよく走ってくれました。右パラが抜群なら何とかなるってことですかね(重もS)。まあ運も抜群にいい馬でしたがw
・リヴィエーヴ

不利枠以外で負けたのは朝日杯(2着)と調子落ちの安田記念のみ、なかなかの馬でしたね。夏の海外G1出走直前のピークアウトが残念でした。
・ケラマリア

実は強い馬でもなんでもありません。2歳オープン勝ち→海外空き巣G1勝ちのおいしいパターンでしたw
・サガアラシヤマ

稍晩成血統なのに短ピーク><マナツノアメ級の名馬だと思っていただけに残念です・・・。システム繁殖牝馬(おみくじ馬を除く)産駒で唯一G1を勝った馬です。
・ウォースノース

新馬戦を脚質違いで負けたかわいそうな馬ですorz G1出走権を取るべく苦労に苦労を重ねたローテとなってしまいましたね。不得手のダートで不利枠ながら遠征権を取得し、そのまま放牧なしで遠征し凱旋門賞勝利。凱旋門賞はどうしても勝ちたかったレースだっただけにとても嬉しかったです。まあ最後まで諦めるなってことですね^^しかしその翌日ピークアウト・・・ピークは僅か4開催・゚・(ノД`;)・゚・なんでだーー・゚・(ノД`;)・゚・
父フタバヤマはこの馬で産駒G1初勝利。母マナツノドアはなんと産駒G1・12勝。生え抜きG1馬同士の配合でG1を勝ったのは我が厩舎史上この馬が初めてです。
残る競走馬は見込みのない馬も含めて6頭。もう一花咲かせたいところです。
久々に更新
年度変わりでリアルがかなり忙しいです 汗
今日は引越の準備のために荷物をまとめないとヾ(`・ω・)ノ゛
忙しさのせいか競伝でもミスを連発しています。期待馬のデビュー戦で脚質を間違えたり、弥生賞の前日にレース予定を失念して一杯×2の調教をしたり、英ダービーなら勝てる馬を東京優駿に出走させ自爆したり、NHKマイルから安田記念のローテで調子落ちさせてしまったり・・・。
今期は短ピークや不利枠にも悩まされています。不利枠2着やピークアウト3着が何度かあったような・・・。まあ今期は早熟が多いんだから短ピークは当たり前といえば当たり前だし、不利枠に悩まされるのはどの馬主も同じなのでしょうがないんですがw
といいながらも今期はなかなか豊作のシーズンですw 記念に残すため画像でも貼っていきますか。でも今日は時間がないのでまた明日あたりから。
今日は引越の準備のために荷物をまとめないとヾ(`・ω・)ノ゛
忙しさのせいか競伝でもミスを連発しています。期待馬のデビュー戦で脚質を間違えたり、弥生賞の前日にレース予定を失念して一杯×2の調教をしたり、英ダービーなら勝てる馬を東京優駿に出走させ自爆したり、NHKマイルから安田記念のローテで調子落ちさせてしまったり・・・。
今期は短ピークや不利枠にも悩まされています。不利枠2着やピークアウト3着が何度かあったような・・・。まあ今期は早熟が多いんだから短ピークは当たり前といえば当たり前だし、不利枠に悩まされるのはどの馬主も同じなのでしょうがないんですがw
といいながらも今期はなかなか豊作のシーズンですw 記念に残すため画像でも貼っていきますか。でも今日は時間がないのでまた明日あたりから。
31S開幕
リアルが忙しくなかなかブログを更新できませんね 汗
さて、30Sを振り返ってみます。G1・10勝、重賞13勝、獲得賞金22億965万といずれもロン鯖1位の成績でした。勝ったG1がすべて短中、という点がやや不満ですが、まあ偏るのは仕方ないんでしょうね。

只楽はというとG1・15勝と全馬主会中1位の成績で馬主会の頂点に立ってしまいました。会員11人の小規模馬主会としては快挙といえる成績です。31Sからリーダーの地位はヘルナンデスさんに託すこととなりましたが、今までどおり会の繁栄より会員の繁栄を重視する会であってほしいなと願います。
私の馬主生活も残り35頭の愛馬の育成・調整を残すのみとなりました。悔いのないよう彼らの能力をしっかり引き出してやろうと思います。さほど期待していなかったポムツリーがG1馬に、駄馬だと思い変な名前をつけたスカーレットダケドでさえ重賞馬になってしまったのでテンションは上がっているところですが・・・。
まあスカーレットダケドのしょぼいパラでも貼っておきますかw
さて、30Sを振り返ってみます。G1・10勝、重賞13勝、獲得賞金22億965万といずれもロン鯖1位の成績でした。勝ったG1がすべて短中、という点がやや不満ですが、まあ偏るのは仕方ないんでしょうね。

只楽はというとG1・15勝と全馬主会中1位の成績で馬主会の頂点に立ってしまいました。会員11人の小規模馬主会としては快挙といえる成績です。31Sからリーダーの地位はヘルナンデスさんに託すこととなりましたが、今までどおり会の繁栄より会員の繁栄を重視する会であってほしいなと願います。
私の馬主生活も残り35頭の愛馬の育成・調整を残すのみとなりました。悔いのないよう彼らの能力をしっかり引き出してやろうと思います。さほど期待していなかったポムツリーがG1馬に、駄馬だと思い変な名前をつけたスカーレットダケドでさえ重賞馬になってしまったのでテンションは上がっているところですが・・・。
まあスカーレットダケドのしょぼいパラでも貼っておきますかw